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■オンライン英会話スクーグル 管理人: オンちゃん URI: http://schoogle.kir.jp/
サイト開設時期: 2003年12月頃以降と推測される
根拠:ウエッブ変遷資料 URI: http://web.archive.org/web/*/http://schoogle.kir.jp/

●ヤフー新着は2004年1月: http://dir.yahoo.co.jp/new/20040113.html

★検証1)
オンちゃん、サイト調査させて頂きました。敢えて申し上げることはありません。e-Atlasが、オンライン英会話システムを導入した時期から半年後にこのサイトも立ち上がっているようです。この頃は、ヤフーさんも新しいカテゴリ「スクール比較」をつくり、このような比較系サイトの充実を図ろうという意図を感じられ、ヤフー掲載は簡単だったようですね。

さて、サイト構成はシンプルにまとまっております。kir.jpのサブドメインを取得され、なかなか隠匿性には優れたドメインです。whoisなどでは検索することができませんから。こじんまりとまとまったサイト構成には好感がもてます。英会話スクールじゃぱんさんを意識してか模倣してか、グーグルのインターフェリスを真似て名前もスクーグルとは洒落ています。その割には、タイトルにスクーグルと出てこないのは、検索対策でしょうか?タイトルは現在「オンライン英会話スクール日本〜未来型インターネット英会話スクール検索サイト〜」となっておりますね。タイトルがそのまま、「オンライン英会話スクールグル」では、マズイですか?確かに検索エンジンには引っ掛からないでしょう。

★検証2)
こじんまりとまとまったサイトなのであまり突っ込むところがありません。しかし、読者は満足しないでしょうから、敢えて突っ込みさせていただきます。まず、投稿についてですが、サイト開設当時から内容がほとんど変化ないのですけど・・・。お忙しいですからね。他のサイト作ったりとか(おっと)。サイト開設当時から、投稿内容にほとんど変化がないのに、不思議とタイトルは変化してますね〜。あれ、グーグルで「オンライン英会話 比較」なんてキーワード検索すると、1位ですよ。パチパチ。なんと2位は「オンライン英会話スクール奉行」さん。素晴らしい。ワンツーフィニッシュなんてきっと偶然ですよね!

オンライン英会話を選ぶ時に一般人が検索キーワードどして入力する言葉であり得そうなのが「オンライン英会話 比較」と、これは私の主観で思います。それにあわせてサイト内オペレーションをタイトル変更するとか、心やさしいオンちゃんしませんよね。偶然、偶然。ん?

★検証3)
オンちゃんは、その自己紹介のなかで英会話スクールで10年、合計9つの英会話スクールで講師、スタッフとしてお仕事されたとかかれています。私と同業だったわけですね。職種はちがいますが。筆者も英会話スクール勤務歴はオンちゃんに劣らないほど長いのですが、内部事情に精通している方であれば、また講師をされていた方であればなお更、英会話をみにつける難しさはご理解されていると思います。通わないんですよね。一説によると、英会話スクールの出席率は30%台だとか。これは、通学式スタイルに起因するものではなく、英会話が身についたという実感がわきにくいために、スクールから足が遠のいてしまうと筆者は分析しています。

オンラインスクールを主催しているところは全て、この通学不必要を、必要以上にメリットとして推すのですが、筆者は通学制で、できない人は結局のところ通信でも同じだろうと思います。自分がそうでしたし。オンラインのだのリアルタイムだの、なんだかんだいっても、「縛り」がもっとなくなるわけですから学習意欲の継続は更に低くなるのが当然とも考えられます。このような角度からの分析が、このサイトにはありません。

また、このページ下部では、『インターネット以外の広告費を必要としないオンラインスクールは、まさに「経費なし」でだれでもできる新しい経営スタイルでもある。』とオンちゃんはおっしゃっています。インターネットの世界で経費なしで運営できるとは、とてもスクール関係者の発言とは思いません。実際にウェッブ上からの集客に中小、大手含めどれくらいの広告投下をしているのかご存知なのでしょうか?200万〜800万/月ですけど。そのなかで、オンラインのスクールだから、広告費が必要としないとするのは、まったく論理的に成り立ちません。成り立つとするのなら、「オンライン英会話 比較」とグーグルで検索して、上位にでてくる比較系サイトで良い評価をうけていれば、そりゃ、成り立ちます。え、オンちゃんのことだって?いえいえ、それは偶然ですからね。偶然。

また、筆者は英会話業界内部の人間として申し上げますが、オンライン英会話は全く売れておりません。業界の人なら誰でも知っていることです。人気がないですし、普通に考えても、会話は人と会って話す方がいいに決まっていると思うのですが・・・。大手など、多額の費用を投じシステム開発をしたしわよせで、オンラインを強引に販売しようとする営業方針も見受けられます。

業界内部の人間ですからあえてさらに書きますが、経費なしでも誰でもやれるスクールほど恐くないですか?知名度の何もなく、倒産したってニュースにさえ載らない。大手が倒産したら、どうでしょう。おそらくさらなる外部からの資本投下によりなんらかの救済措置がとられる可能性はあります。前払いであれば、信販会社がアクションをおこすでしょう。しかし、月謝制の場合は、口は悪いですが、生徒さんもそれほど痛手にはならない。だから騒がない。しかし、英会話スクールが一つなくなるというのは同じなのですけど。あえて、オンちゃんとは逆の視点から見て申し上げました。これも私の主観ですので、どうぞご容赦下さいませ。

■■■■⇒20004年11月16日現在

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